猊鼻渓に行ってみた


岩手県で舟下りと言ったら猊鼻渓

というわけで、猊鼻渓に行ってきました

猊鼻渓とは?

岩手県一関市にある厳美渓から東に約20kmの地点にある渓谷。

猊鼻渓も同じ一関市にあります。

渓谷を作った川の名前は砂鉄川。

近くに大船渡線の駅もあり、その名も猊鼻渓駅。
大船渡線は鍋鉉線として有名ですが、猊鼻渓駅付近は鍋鉉の一部を成しています。

厳美渓の岩々は800万年くらい前にできた栗駒山から噴出してできたデイサイト質凝灰岩。

猊鼻渓は、石灰岩でできてるらしく古生代の元々大陸だった地質らしい。

古生代は約2億5千年前だから、厳美渓から20kmの移動でかなりタイムスリップできますね。

猊鼻渓に向かってみる

今回は事前に厳美渓に行ってました。

このため、R342を東に向かい東北道 一ノ関I.C.やR4を通過。
そのまま走ると r14、r19になります。
r19を道なりに行くと一度だけ左折する必要あります。
ほぼ、迷わずに猊鼻渓に着くことができます。

猊鼻渓には有料と無料の駐車場があります。

舟乗り場付近に500円の有料駐車場が。
舟乗り場から離れた r19 沿いに無料駐車場があります。

今回は有料駐車場へ。

舟下りしてみる


大人二名と子供二名でJAF割引を使って乗船。

船は60人強乗れます。

船にはモーターがなく、舟登りと舟下りとも、船頭さんの人力のみ。

砂鉄川の流れは緩やかですが、60人も乗ると大変ですね。

舟乗り場を出てから戻って来るまで、約90分。

一番上流で散策タイムが20分あり、そこにトイレがあります。

なので、約30分のトイレ我慢でいいのですが、事前に行っておきます。

この日はお盆のためか、客が溜まったら随時運航。

通常は運航の時刻表があります。

乗船乗り場で待っていると案内され、乗船開始。

乗客はゴザの上にある救命道具を兼ねたクッションに座ります。

足が悪い人のために、椅子の貸出もあるようです。

早めに乗れたので船頭さん側である船尾に乗船。

出発前ですが、水面に目をやると沢山の魚影が。

同乗の子供達が餌をやりはじめます。

我が家の子供達が羨望の眼差し。

魚用の餌が地上で売ってたのか。失敗したぁ。

と後悔してると船頭さんが50円で餌を売り始めます。

早速、購入し餌をやりはじめます。


出発して最初に見えるのが鏡明岩。

断面がまっ平ですが、断層面でしょうか。単なる節理でしょうか。

進んでいくと魚が沢山います。

船頭さんは棹一本で船を操ります。
なんとブラタモリで猊鼻渓が取り上げられたとき、出演してた長野さん。

あの回では永広先生も出てました。

砂鉄川の両側は石灰岩の高い岸壁。

鴨と一緒に雄大な景色を登っていきます。

魚のえさをもらえると思って、同伴。

もちろん、魚の餌を与えましたが。

上流に行くと川幅が狭くなってきました。
船頭さん曰く、今日の川は濁っているとのこと。

上流で船からおり、散策。

休憩は20分で、下船場所にトイレもあります。

雄大な景色を見ながらさらに上流へ。

断層面に見えますね。

遠くのほうで、オーバーハングしてる岩が。

その下で人が集まってます。

人が集まってるのは対岸なので、片側しか欄干がない橋を渡ります。

どうやら、小さい穴に運玉という石を投げ入れている模様。

せっかく来たなら、流れに乗ってやります。

家族全員でやったのですが、上の娘が一番惜しかったです。

休憩は20分ですので、トイレに行って乗ってきた船に乗船。

なんと錦鯉までおりました。

誰が放流したのでしょうか。。。

最後に

実は猊鼻渓に来たのは

2回目なのですが、以前は上流まで来れなかった気がします。

制覇できて大満足でした。

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