キャンピングカーで房総旅行


なぜ、キャンピングカーか?

今回、旅行の目的はキャンピングカーに乗ること

以前、幕張メッセで行われたキャンピングカーショーに行ったこともあり、
子供たちもキャンピングカーにぜひとも乗りたいということなので。

子供たちの希望を叶えたい!

 

と言う説明を対外的にしつつ、自分が乗りたかったのですが。
このため、今年は千葉県房総の旅になりました。

ルート計画

最近の天気は不安定。

このため、キャンピングカーであるメリットも生かし、天気次第でルートを臨機応変に変更することを計画。

那須や新潟、西のナガシマスパーランドなど。
このため、最終的な結果を記載しておきます。

一日目

キャンピングカーを借りる
途中でスーパー銭湯にて、夕食とお風呂に入り、館山へ向かう

二日目

早めに沖ノ島に行き、遊ぶ
遊んだら、移動しワイルドキッズ岬オートキャンプ場へ

三日目

勝浦海中公園で観光しつつ、食事をゲット
山武市の航空博物館に行き、キャンピングカーを返却

キャンピングカーを借りる

我が家の VOXY でレンタルカーショップまで移動し、夕方に車を交換します。

まずは、キャンピングカーの使い方の説明。
丁寧な説明で、1時間かかりました。

説明が終わると、契約書をかわしつつ、荷物の積み替え。

完了したら、出発!

ちょうど、千葉の天気が悪くなるという時。

逆に北陸や西日本が天気が良くなるってことだったので、西に行くことも検討したけど、当初の通り房総へ。

レンタルしたキャンピングカーなので、返却期間を考慮すると近くにしたかったのです。

夕方におうちを出てきたのでお風呂と食事は、ルート途中の市原のスーパー銭湯で。

ここで子供たちは歯を磨いてしまい、もう寝る準備も完了

ただ、予想外の出来事が。

館山近くの高速道路上のハイウェイオアシスに向かう予定が、
子供たちが眠いというので、君津PAで泊まることに。

ただ、キャンピングカーのベッドの構築やらトイレやら寝る前の準備をしていると、子供たちのテンションアップ。

最終的に寝るまでの導入で2時間かかり23時になってしまったが、子供たちは就寝。

君津PAには、他にも大型トラック2台、キャンピングカー1台、乗用車数台を確認。

暑かったため、エンジンかけて、エアコン付けて就寝。

君津 PA から沖ノ島へ

館山の沖ノ島はお盆の時期だと7時くらいに沖ノ島付近の駐車場はいっぱいになるという記事を以前見てた。

なので、2日目の朝は4時半に起床し、準備をしつつ、子供たちも叩き起こして出発!

まだ、夜明け前。車の数は少ない。

レンタルしたキャンピングカーはディーゼル。

大学時代にディーゼルに乗っていたけど、ずいぶん静かになったなぁと感慨にふけっていてたら、ママが

この車うるさいよね~

 

と一言。

いつも乗っている VOXY よりはうるさいけど、昔よりは静かになってるよ? と力説。

そんなことを話しながら館山道を走っていると、キャンピングカーが揺れる。

まるで、風の影響を受けたように左右に揺れる揺れる。

キャンピングカーはヨーイングが激しいんですね。

キャンピングカーを借りるときに、店の人が

私でも 80km/h 以上で走るのは怖いです

 

というのを体験。

ゆっくり、館山道を走っていると、途中から片側1車線に。

キャンピングカーの後続の列が長くなっていく。

磐越道とかのように

でも、IC や PA 近くになると、追い越し車線が出てくるよね

 

と余り気にも留めないで運転。

ところが、IC の近くに来ても追い越し車線がいつまで走っても出てこない。

最終的に長蛇の列を作りつつ、高速道路の終点へ。

館山道の終点近くは、ずっと片側1車線なんですね。

高速を下りたらそのまま、沖ノ島に直行。
5時過ぎに到着。

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まだ、月が見えました。

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そして、沖ノ島のほぼ正面の駐車場に止めることができました。

沖ノ島で遊ぶ

駐車場には、既に10数台の先客が。

到着後、一息ついてから朝食。

朝食はパンと飲み物で簡単に済ませました。

今回のキャンピングカーにはガスコンロが設置されてますが、
それを稼働させるためには、外に出て、ボンベの元栓開ける必要があり、めんどくさいですしね。

外を見ると、既に裸で海に入っている人たちが。

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まだ、7時過ぎなのに・・・

 

と思いつつ、自分たちも海に入る準備開始!

もちろん、事前にトイレに行ったりするのですが、キャンピングカーを止めた場所の近くには2種類のトイレが。

一つは、よく工事現場とかにある仮設トイレ。

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水は流れないので、流れきれなかったトイレットペーパーとかがそのままに。。。

もう一つは、エコロジートイレ?

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水を微生物の力で浄化し再利用するとのこと。

このエコロジートイレ。使える時間が 08:00 – 18:00 とのことなので、朝早くは仮設トイレを使うことに。

ただ、水が流せないので大変です。

特に大をしたい人にとっては。

近くに海があるので、万が一に備えてバケツに海水を汲んでいった方がいいかもしれません。

朝食やら、トイレやら、水着への着替えやら準備が終わり、砂浜に Go

ポップアップテントを張って、拠点を構築し遊び開始。

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海水はきれいですね。特に東京湾側がきれいでした。
遠浅の海でゴミとかも少ないと思います。

太平洋側は海藻がたくさん打ち上げられてます

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太平洋側の方がさらに遠浅な気がしたのですが、海藻が気になり、東京湾側にやっぱり移動

ある程度遊んだら、沖ノ島の探検に向かいます。

島に向かうと入り口に看板が。

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島内の道は、前日に雨が降った影響か、ぐちゃぐちゃです

素足で歩きたくない!

マリンシューズとか履き物必須ですね。

島の中を歩いていくと…

島の西側・北西側は、磯遊び場ですね。

ヤドカリの数が多い!

飽きるくらい捕まえることができます。

また、甲羅の大きさだけで10cmくらいのカニさんや、きれいな魚などもたくさん見つけられます。

箱メガネを買っていったのですが、ボートも持って行って子供たちを引っ張ってあげればよかったと後悔。

子供たちが自分で歩きながらでは、見つけにくいですし、危険なので。

あと、この島で驚いたことは水が湧いていることですね。

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写真では見にくいと思いますが。

 

砂岩の層の表面を流れてきているのだと思いますが、ずっと見ていたかったですね。

ポップアップテントで拠点を作っている人は、陸繋島の砂州の部分に拠点を置いてある人が多いですが、
一部、北側の小さな砂浜に作っている人がいました。

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赤線で囲んだ部分が北側の浜ですね。ちなみに、青い線は道が泥んこなところ。

この日は北からの風が強く、テントとかパラソルが太平洋側へ飛ばされているのを何回か目撃。

この北側の小さな砂浜だと三方を木に囲まれており、風が弱くなってましたね。

沖ノ島散策から拠点に戻り、海で遊んでから11時には沖ノ島から撤退しました。

離脱時に駐車場の混雑具合を見たのですが、もう、11時頃には、かなり沖ノ島から離れたところまで車が止まってましたね。

沖ノ島から離脱

お昼は富浦IC脇にあるきよっぱちでお昼。

たくさん駐車場があったので、キャンピングカーでも停めやすいですね。

肝心の料理は、写真撮るのを忘れてしまいました。。。

昼食後、R128 をいすみ市方向に向かいます。

途中、和田の道の駅で休憩し、鯨について学びます。

実は、パパの睡魔のために休憩したのですが。

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外には、シロナガスクジラの骨格標本が。

この道の駅は、周囲が住宅地なので、アイドリングしての宿泊には厳しいですね。

道の駅自体はキレイだし、レストランもわりと大きめ。

このため、昼間の立ち寄りには良いと思いますね。

また、JR 内房線の和田浦駅が近くなので、電車でも行きやすいと思います。

ここでの休憩後、ひたすら北上。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場に泊まる

実はこのキャンプ場は、最初は行く予定は全くなく、
前日に急きょ行こうと思ったのでした。

理由としては、 AC 電源が必要だと感じたから。

夜中にエアコンとか付けられないのは厳しいですからね。

前日の20時頃という夜遅くにも関わらず電話したところ、
いい感じのおじさんが電話に出て、

全然空いているから、予約待ってるよ

 

って言ってくれました。

なので当日に予約したのでした。

館山側向かうとキャンプ場の手前にある せんどう大原岬店 で食材等を購入し、 向かいます。

でも、せんどうの直前にあったベイシアいすみ大原店でも、キャンプ場までの距離がかわらないので
どっちでも良かった気がしますね

さて、このキャンプ場は、面白い形をしてます。

海岸と平行に走る山があり、その海側と陸側の両側がキャンプ場になっています。

山の陸側というか沼側にあるのが、A と B のサイト、山の海側にあるのが C サイトです。

キャンプ場への入り口が A と B サイト側にある第一と C サイト側の第二の2つあります。

それぞれの入り口に管理棟があるのですが、

キャンピングカーのような大きな車は海側の C サイトに停めるため第二管理棟のある入口へ。

途中、トンネルがあるのですが大きなトレーラーでも通れるくらいの高さがあるので
キャンピングカーであれば高さの心配はしなくても良いですね。

第一管理棟までの道は狭いし、木がいっぱい生えているので
キャンプ場から案内されている道だとキャンピングカーでは通れないと思います。

また、第一管理棟と第二管理棟の間は車で移動できるように道が整備されています。
ただ、キャンピングカーでは坂道と樹木のため、両管理棟間の移動は厳しいです。

このため、キャンピングカーである旨を、電話で管理人にお伝えした方がいいですよ。

キャンプ場の料金は前払い制。
入るときに必要な全てのお金を払います。
その時に、ゴミを捨てる黄色いゴミ袋とか渡されます。

また、お風呂への入浴もこのタイミングで手続き。

今回使用した C サイトには炊事場、トイレ、そしてシャワーがあります。

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そして、炊事場側にランドリーという名の普通の洗濯機が。

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ちなみに、この洗濯機後ろ壁を挟んだ所が、男子の洋式個室。
脱水の時、壁に洗濯機がぶつかって、ドンドン叩かれている感じになるんですよね。
理解した後はいいのですが、夜中にトイレに入って、壁を叩かれたら恐怖体験でしかありません。

使用した C21 サイト付近。

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芝生が生えてますが、その下は砂ですね。

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こっちは完全に砂。

近くの散策。

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坂道は、砂岩というかシルト質でしょうか。若干滑りやすいですが、坂道はコンクリートされてます。

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サイト脇に露頭もあります。

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遠くには、ショベルカーの傷跡っぽいのがついている露頭も。

こんな感じで、サイト自体が砂地なので、水はけはいい感じです。

このキャンプ場には第一管理棟脇にお風呂があります。

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C サイトからは、この坂道を登って山を越えます。

早速、お風呂へ。

鍵のかかるロッカーはないので、貴重品は最低限で。

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お風呂があったのも、このキャンプ場を選んだ理由なのですが、

手作り感たっぷりのお風呂で、鉱泉らしく真っ黒のお湯です。

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結構、作りもよく、洗い場もキレイです。

でも、C サイトからですと、山を越えていかないといけないので、大変ですね。

また、道が真っ暗の部分があるのでランタンや懐中電灯などの明かりが要注意ですね。

お風呂から戻ってきたら、豪雨になったので車内で食事をし、寝ちゃいました。

勝浦海中公園に計画変更

朝食をとり鴨川シーワールドに向けて Go。

勝浦海中公園を目指そうと思ったのですが、
海が大荒れだったので勝浦海中公園をあきらめたのです。。。

途中の御宿で海を見てみると穏やかになってる!

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ということで、勝浦海中公園に計画を変更。

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勝浦海中公園の前の海も穏やか。

海中を見れる展望棟まで行ってみます。

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この先に、展望塔が。

二人が並んで歩けます。

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両脇の景色も最高。

ママは高い所が苦手なので、通路で写真を撮るため立ち止まる度に

早く行ってよ!

  

と、お怒りに。。。

展望塔に入ると、海中に行く階段があり下ると・・・

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魚がめっちゃいます。

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縞々な魚も。

下ってきた階段。

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階段は上下分離されており、会津のさざえ堂のような作り。

エレベーターとかないので、バリアフリーではないですね。

また、海中展望台にはトイレがないので、陸上で済ませましょう。

階段を上って、地上と言うか海上に。

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ここを渡って来たんですね。

根元の錆が気になってしまいます…
続いて、博物館。

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駐車場の隣にあります。

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入館すると、ここには、ツチクジラの骨格標本が。

ここは千葉県立博物館の海関係の分館らしいです。

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マンボウやイセエビがあるのが、千葉県らしいです。

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思ったよりもキレイで、コンパクトにまとまっています。

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なんと、珊瑚の白化現象の仕組みまで展示してあります!

テンション上がりますね。

そろそろ、昼食と言うことで、博物館からでます。

勝浦海中公園のチケット売り場の上には、ホテル三日月運営のレストランがあります。

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そこで昼食。

ここは15時までしかやってないのと、季節限定オープン感が漂うので、食事を考えているなら、事前に調査が必要かも。

そして帰路へ

最後に航空博物館に移動。

勝浦海中公園から、来た道を戻ります。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場付近も通過し、北上。

途中、九十九里有料道路が通行止めだったため、ひたすら下道で。

山武市に入った頃から豪雨。

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 ところが、入場直前に雨が止んだのです。


エンジン見学。


輪切りでかい。

二階の見学中に蛍の光が!

16:00 に入場したのですが、17:00 までだったのですね。。。

ちょっとしか見ずにすぐ退館することに。

このまま、ガソリンスタンドで軽油を補給。

房総半島を一周したのに関わらず、5000円以下。

そして、キャンピングカーを返却。

最後には、エンジン音がうるさいと言っていたママが

エンジン音が小さく感じるようになった

 

と、言っておりました。

ディーゼルでも慣れるもんですね。

最後に

持っていけば良かったと後悔したのはペットボトルの水。

500mlのが24本あれば、良かったですね。

歯磨きとかで、結構使いますし。

持って行って正解だったのは、さとうのごはん。

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